令和5年10月1日より理事長交代をしました。
詳細は医師の紹介ページをご覧ください。
新 | 旧 | |
令和6年4月1日以降 | 令和6年3月31日まで | |
受付時間 | 16時00分~17時50分 | 16時30分~18時20分 |
診療時間 | 16時00分~18時00分 | 16時30分~18時30分 |
医療機関への設置義務化に伴い、令和5年3月1日より当院でもオンライン資格確認をはじめます。
オンライン資格確認とは、マイナンバーカードを健康保険証として活用していただくシステムです。活用していただくには、マイナンバーカードを取得していただき、役場等にて健康保険証利用の申し込みをしていただく必要があります。
今後はマイナンバーカードでの確認をさせて頂くことにより、より正確な情報を取得させて頂く事が出来ます。
また、健康保険証利用登録を行ったマイナンバーカードで受診し、限度額情報の表示に同意していただくと限度額適用認定証が不要になります。
オンライン資格確認の設置に伴い、医療情報・システム基盤整備体制充実加算を算定させて頂きます。点数は下記の表になります。
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得するため、マイナ保険証の利用にご理解とご協力をお願い致します。
初診時 | 再診時(3ヶ月に1度) | |
従来の保険証 | 3点 | 2点 |
マイナ保険証 | 1点 | 1点 |
3密対策の一環として、当院では換気の目安に二酸化炭素濃度を使用しています。待合の二酸化炭素濃度が800ppmを上回らない様に換気扇にて常時換気をしています。また、人数の多い場合は窓を開放するなどの換気を併用することで対応をさせていただいております。
室内が冷えたりすることもありますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
平均二酸化炭素濃度の実測値
待合室3点の平均値 525.4ppm
診察室の平均値 613.8ppm康保険が適用されます。
◆高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの予防接種が始まりました(予約制)◆
・接種費用の一部が公費負担されます(自己負担金は3,000円)。
・定期接種の対象者はご自宅に案内が郵送されます。
・事前予約が必要です。予約はお電話(0574-43-0011)にて承ります。
◆小児ワクチン(定期・任意)接種を行います(予約制)◆
・令和2年8月1日生まれ以降の方から、ロタワクチンが無料になりました。
・平成26年10月1日から、水痘ワクチンが定期接種(無料)の対象になりました。
・平成28年10月から、B型肝炎ワクチンが定期接種(無料)になります。
公費で接種できる赤ちゃんは、平成28年4月1日以降に生まれ、かつ0歳児のみです。
生後2か月から合計3回接種のため、お早目の接種をお勧めします。
平成29年10月より電子カルテを導入しました。
患者様の情報管理を一元化し、より安全でスムーズな診療を行います。
令和2年3月1日より予約制外来を行います。
希望される方は、2日前までにご予約ください。ご予約はお電話(0574-43-0011)でも受け付けます。
禁煙にチャレンジしてみませんか?
伊佐治医院では、禁煙外来を行っています。
費用は、13,000円~20,000円(3割負担/8~12週間の禁煙治療を受けた場合)
一箱/日喫煙される方なら、治療代の方が安くなります。
希望される方は、お気軽にスタッフまでお知らせください。
希望される方は、お気軽にスタッフまでお知らせください。
◆胃・大腸内視鏡検査を実施しています◆
◆DEXA(骨密度)検査を実施しています◆
あなたの骨の密度を測定してみませんか。
痛みを伴わず検査することができます。
◆睡眠時無呼吸症候群を治療しませんか◆
検査と治療(CPAP)にかかる費用には、健康保険が適用されます。
◆在宅酸素療法について◆
当院では在宅酸素療法(HOT)の管理を行っています。
往診についてもご相談ください。
◆マンモグラフィ検査、乳腺超音波検査を実施しています◆
◆令和2年4月よりCTコロノグラフィーを実施します◆
肛門から大腸・直腸内へ空気を注入したうえでCT撮影を行い、画像処理を行って実際の内視鏡でのぞいているように画像を再構成する方法です。
当院は「かかりつけ医」として次のような取り組みを行っています。
〇他の医療機関で処方されるお薬を含め、服薬状況等を踏まえたお薬の管理を行います。
〇健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
〇介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
〇夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に医薬品の処方等の変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、状況によっては患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
当院は外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受け入れを行い、受け入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制をとっています。